計画の誤差

1日に計画していた作業量が少ないのは誤差範囲内だと思っていると毎日の積み重ねでどんどん膨れ上がっていき当然その先は…というような痛い目にあっている卒論生を見ると計画したことは必ずしなければいけないなーと思う。
ということは自分ができる量をしっかりと見極めないといけない。つまり己を知り，敵（卒論？）を知る!?
作業量が多ければ問題ないんだけどね。
とまぁそんな事を思いながらいうでも対応できるよう研究室に残ってブログを書いています。
自分の仕事もわずかですが一段落ついたような感じなのでちょっとゆっくりしています（こんな時間にゆっくりもないけど）。