大学

昼から休みを取って大学へ。
人が多いなーと思ったら葵祭だった。
京都は人が多すぎですね。
と何事もなく大学についてからお世話になった先生方に挨拶をすまし，恩師にもいろいろと報告。
喜んでもらえて良かったです。
あとそれと水泳部練習してんのかな―と思ってプールに行ったけどオフだったらしい。
仕方ないのでお土産を後輩に渡しておきました。
次はいつ行けるんだろうかねぇ。

空

朝ちょっと仕事してから休みをもらって大学へ。
京都の空は青空なんだけど今いるところより澄んだ感じがしない。
おんなじ空なのにこうも違うなんて…なんだかね。

書類にサインを貰うだけだけど、今日は修論発表会なのでなかなか貰えに行けない…

卒業式

今日はうちの大学の卒業式。
ですが私は所用があって行けません…
M2は自分が現役最後の年に入ってきた学年なので思い出深いものがあります。
一緒にリレーも出ましたしよく食事も行ったり。いろいろあったなぁ。
6年間お疲れさまでした。
最後に…
おめでとう！

あ，学部について書いてない…まぁいっか。

同期

大学には同期が1人います。
大学院に上がってからは自分の研究分野の違いもあり棟も違うところで研究していたのであまり会わないのですが，たまーに会うことがあるので話をしたりします。


と，書きかけですがちょっと出かける時間が来たので移動しながら携帯のほうで編集を…

～つづき～
とまぁ戦友!?みたいなもので当時を知るもの同士で話をしたりしています。
今日もたまたま会ったので話をしていましたがいろいろストレスが溜まっているようで大変そうでした。お互い教員を目指しているので教育について話が熱くなるなど充実した時間が過ごせたと思います。
やっぱり同じ志のある仲間と話ができるのはいいですね！モチベーションが上がります。この勢いで研究に繋げます!!

卒論発表

が終わりました。
今年度はこれまで見てきた中で○○でしたがまぁ終わってくれて良かったです。
打ち上げをしてから先生と反省会とかしたので来年度はクオリティを上げたものになる予定。
中身はこんなところで言うのも何なので言いませんが，毎年キャラが濃くて大変です!?
それはそれでいいんだけどね。

ぐったり

朝から電話で叩き起こされた。
あんまり寝てないのに。
今週は発表練習強化期間なのですが，出来はあんまりです。理由は○○だからといういつものことなのですが…
早く安心させて欲しい，というか寝させてほしい。朝来て深夜に帰るのは体に悪いです。泳げないし。

計画の誤差

1日に計画していた作業量が少ないのは誤差範囲内だと思っていると毎日の積み重ねでどんどん膨れ上がっていき当然その先は…というような痛い目にあっている卒論生を見ると計画したことは必ずしなければいけないなーと思う。
ということは自分ができる量をしっかりと見極めないといけない。つまり己を知り，敵（卒論？）を知る!?
作業量が多ければ問題ないんだけどね。
とまぁそんな事を思いながらいうでも対応できるよう研究室に残ってブログを書いています。
自分の仕事もわずかですが一段落ついたような感じなのでちょっとゆっくりしています（こんな時間にゆっくりもないけど）。

夜明け

修論，卒論の面倒見てますが昨日今日とセンターの追試験で日中大学にいれないので深夜に作業中．
だいぶ空が明るくなってきました．
できるところまで進めていますが中には困ったのもいるのでなんとかしないと…
自分の人生かかってるんだから精一杯やってもらいましょ．

珍客

今日は他大学からの学生が来て卒論の面倒をみた。客でもないとは思うけどとりあえず。
なぜか昨日の晩に電話がかかってきて見てほしいとのこと。話を聞いているとどうやら自分の大学では○○なんだとか。ちょっとかわいそう，と思ったけど明らかにウチより研究室の人がいるはずだからなんとかなるのではないかと思う。
データの見方がわからないとか言ってたけどこの前中間発表でいろいろありがたいお言葉をいただいていたはずなのにこれまた××だったり…
仕方ないのでやりましたよ，かなり。
その後も書いていけばまだまだ尽きないので一言で片づけると，疲れた。
まぁでもわざわざウチの大学に来てまでなんとかしたいという姿勢は偉いですね。

久々に

用事があったのでKUEに行ってきた。
一時期本を期限をこえて借りっぱなしだったので（ちょっと過ぎたけど返しました）なんか言われるかなーと思ったけどそんなこともなくささっと用事も終わってしまった。

いつもながらに人が少ない。いつも通りのネコだけ。そりゃ14時半に食堂も閉まるわな。

今頃写真整理してみた。でもあんまり載せるのもなく…
福井にて。期間中雪が全く降らなかった。

ただ結構雪がのけられてたけど。

宿舎の隣はこんなところでした。

さすが雪国，消雪装置ってものがあるんですねぇ。

そしてあのころはクリスマス…